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201004
09

かの映画を観て想うこと

管理課

今さらながら、先日映画ico_movie2_3.gif「アバター」を観てきました。
前々から観たいと思っていましたが、繁忙期が重なりこの時期になってしまいました。

実は最新の3D(立体)映画は初体験です。
ストーリーはまあ良くも悪くもハリウッド超大作映画の勧善懲悪ものに宮崎アニメへのオマージュやら、
過去の作品の良い所やらをてんこ盛り、といった所でしょうか。
しかし、最新3DCGの高精度・高密度映像は素晴らしく、一度体験してしまうと
2Dでは物足りなくなるものと思われるほどで、161分の長編映画に関わらず
私は飽きることなく楽しむことが出来ました。eiga.PNG

気になったのは、日曜日のレイトショーで観客は私を含め7人しか入っておらず
「果たして映画館は採算が取れているのか?」という単純な疑問です。
ネットで少し調べたところでは最終的な結論は微妙。
TOHOシネマズ等の複合映画館(シネコン)は5人でトントンという話もあれば、
10人でも赤字との話もありはっきりとは分かりません。
ただ、最近のシネコンは映写室を細長くして10以上のスクリーンを
2、3人のスタッフでも操作出来るようになっていたり、
売店を1箇所に集中させ、魅力的な商品を販売する等様々な工夫により
人件費の削減や売上の向上をしているようです。

これはアライブのような総合不動産会社でも同じことで、
この不景気に対応した効率的な人員配置を迅速かつ的確に行なわなければなりません。
アライブが恵まれている点は、信頼の積み重ねによるある程度安定した管理料収入が見込めることです。
これは諸先輩方の偉大な遺産であり、我々が守っていかなければならない最大の財産です。

しかし我々は過去の実績にあぐらを掻かず、数字ばかりを追うことを本分とせず、
いかなるサービスがお客様に求められているかを常に検討、追求して日々実践しております。
アライブ全社員はさらに結束力を高め、一丸となって様々な問題に
立ち向かって行かなければなりません。
(多分「アバター」も同じく諸問題に立ち向かい、試行錯誤を重ねてあの映像を完成させ、
結果として世界興行収入記録を更新したのでしょう。)

さて、2010年は3Dテレビ元年となります。2018年には全世界で出荷台数が6400万台、
市場規模が170億ドルまで成長するとのこと。
数年後には3D映像を気軽に家庭で楽しめる時代が到来するようです。
それにしても想像を絶する巨大市場。
ぜひともパナソニック、東芝、ソニー等の日本企業が先導して
内外需の拡大に貢献して頂きたく願うばかりです。

あっ、最初と最後に数字を追ってしまいましたが、これは個人的な話ということで・・・・・・

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