2026年09月15日 中東遠支店
ハザードマップについて考える


中東遠支店の鈴木です。
私は、お部屋探しと並行して売買業務もおこなっております。
そんな中で賃貸売買どちらのお客様でも重視されるポイントの1つがハザードマップです。この夏も日本の色々な場所で水害や地震などの自然災害が起こりました。
(写真はイメージです。)


●そもそもハザードマップとは?

ハザードマップとは、自然災害が発生した場合に想定される被害の範囲や程度を示した地図です。つまり、お住まいの地域にどのような災害リスクがあるかを事前に確認する為の目安となるものです。

●水害(洪水)

河川の氾濫や大雨により周辺地域が浸水する災害です。国や自治体では、想定される浸水の深さや浸水範囲を洪水ハザードマップで公表しています。河川の近くでなくても浸水する場合があるため、事前の確認が大切です。

●高潮

台風や強い低気圧により海面が上昇し、海水が陸地へ流れ込む災害です。沿岸部では浸水被害が発生する可能性があり、高潮ハザードマップによって想定浸水区域や浸水深が示されています。

●内水(ないすい)氾濫

短時間の大雨などで下水道や排水施設の処理能力を超えた場合に、雨水が排水できず道路や住宅地に溢れる現象です。河川の氾濫とは異なり、市街地でも発生する可能性があります。

●土砂災害

大雨や地震などを原因として、がけ崩れ、土石流、地すべりなどが発生する災害です。自治体では土砂災害警戒区域や特別警戒区域を指定し、住民への注意喚起を行っています。傾斜地や山林に近い地域では特に確認が重要です。

●お客様へ
ハザードマップは、将来発生する災害を完全に予測するものではありませんが、災害リスクを把握するための重要な資料です。お部屋を借りる際、物件の購入・売却をご検討の際は、自治体が公表している最新のハザードマップをご確認いただき、周辺環境や避難経路なども併せてご確認されることをおすすめいたします。万が一の災害に備え、日頃から防災意識を持つことが大切です。

お部屋探しや物件の購入などの際に、ハザードマップが気になる方は、各自治体のホームページからご確認いただけたらと思いますし、アライブでも物件の所在地が分かればある程度お調べできますので、お気軽にお声がけください。

それでは、鈴木でした。

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