2025年09月20日 城北支店
秋の味覚を堪能する。~さんまver~

白露~秋分とまた節気が変わり、ますます秋めいてくる頃ですが、まだまだ暑い日が続きますね

秋になると食卓に恋しくなる魚といえば「さんま」。焼き網の上でジュウジュウ音を立て、香ばしい香りが立ちのぼると、「あぁ、秋が来たなぁ」と実感する方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなさんまについての雑学をちょっとご紹介します。


栄養たっぷり!体にうれしい魚

さんまは脂がのっている秋こそが旬。その脂には、血液をサラサラにしてくれるDHAやEPAが豊富に含まれています。さらにビタミンDもたっぷりで、骨を丈夫にする働きもあるんです。おいしいだけでなく、体にもやさしい魚というわけですね。


「目黒のさんま」に見る江戸の人気ぶり

さんまといえば有名な落語の一席、「目黒のさんま」。殿様が目黒でさんまを食べ、その味に感動するものの、城に戻ると「さんまは庶民の食べ物だから」と出してもらえず落胆する……というお話です。
このエピソードからも、江戸時代からさんまは庶民に愛されていたことが分かります。


おいしいさんまの選び方と食べ方

スーパーで新鮮なさんまを選ぶときは、次のポイントに注目です。

  • 目が澄んでいる(血が混じってくると鮮度が落ちてきている。)

  • 頭に対して体が大きい。(背腹にあぶらがのってくる為、相対的に顔が小顔になります。

グリルやフライパンで焼くのも良いですが、お湯で2~3分茹でてから、フライパンで皮目を焼いていくと焼きすぎず、身もふっくらしておいしく頂けます。


まとめ

さんまは「栄養」「文化」「旬の味覚」の三拍子がそろった魚。食べることで季節を感じられるのも、日本ならではの楽しみ方ですね。

今年もさんまを味わって、秋を満喫してみませんか?

 

 

 

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