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KOTARO SUZUKI鈴木 康太郎

2016年 入社 賃貸部

アライブの看板を背負って立つような
営業マンになっていきたい

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ホーム 賃貸部 鈴木 康太郎 インタビュー

現在の具体的な仕事内容

お部屋探しに来たお客様の接客や物件探しをしたり、管理物件の写真を撮ってwebサイトに掲載しています。
実は現在の布橋店の配属になったのは今年の4月からです。そのため、まずは物件を覚えることから始めました。具体的には、写真を撮りながら場所を覚えたり、周囲の環境を覚えるようにしています。カメラが趣味なので、撮影は楽しいですね。掲載する写真の質で印象も大きく変わるため、ここはこだわっていきたいと思います。
前職が農業なので、お客様と直接やり取りをすることが少なく、正直最初は対応に戸惑うこともありました。そういった時には、先輩が丁寧に具体的なアドバイスをしてくれるので、お客様に迷惑がかかることもなく、また自分としては成長できる環境があります。まだまだアドバイスだけではなく、注意されることも多々ありますが...。ただ、お客様がアライブだけでなく数社回った中で、アライブで自分が探した物件で決めていただけるときは、とても嬉しくやりがいを感じる瞬間です。

これまでのキャリア

前職は農業をやっていました。もともと実家が自営で農業をやっていたので、卒業してからはそのまま家業に携わっていました。
常に接しているものがお米や野菜だったので、お客さんと接するような仕事がしたいと思ったことが転職のきっかけです。
特に最初から不動産業に決めていたわけではなく、求人募集を見ていてアライブの記事がちょうど目に留まったので応募してみました。

入社のきっかけ、重視したこと

面接のために初めて会社を訪問した際、事務所の雰囲気がすごくいいなと、すごく明るい会社だな、と思いました。 本当は色々なサービス業の会社を受けようと思っていましたが、一番初めにアライブを受け雰囲気の良さに惹かれてここに決めました。

転職して良かったこと

全く違う業界からの転職だったので、自分が知らない世界を見られて、とても新鮮で良いですね。また実家は農業をやっているので、そういったところを少し離れた外から違う目線で見られるというところも良いですね。土地のことについては、知識が深まることで後々家業にも役立つかもしれないですしね。

株式会社アライブはどのような会社ですか?

みんな明るくて、仕事もみんなで支え合っている会社です! 正直、入社しても面接に来た時の印象と変わらなかったんですよね。変わらず社内は明るいですし、働いていてもぎすぎずした雰囲気が全くありません。また、私は入社1年目ですが、割と言いたいことが言える環境です(笑)もちろん営業なので、自分の目標としての数値は割り当てられていますが、その目標値に対してどうしたらよいか、ということを周囲に相談できる環境が整っています。一緒に考えてくれる人がいるので、一人で悩むということはないですね。

今後目指していくキャリア、ビジョンがあれば教えてください

まだ宅建(宅地建物販売士)を持っていないので、まずは宅建を勉強して取りたいです。そして入社して日が浅いので、早く一人で1から10まで仕事ができるようになりたいですね。
アライブは地域に根付いている会社です。アライブとしては知られていなくても、須山建設といえば地元の人は知っています。認知度が高いんですよね。そのため、お店に来るお客様では割とアライブで物件を探したいという方が多いのです。それはすごく嬉しいですね。また、現在アライブの物件に住んでいて、引っ越ししてもアライブで物件を探したいという人もけっこういますね。そんなアライブの看板を背負って立つような営業マンになっていきたいです。

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