社会貢献・SDGs活動(CSR・ESG)
アライブは持続可能で豊かな社会の実現のため、
不動産事業を通し地域社会へ貢献する企業を目指します。
トピックス
新着情報
自家消費型ソーラー設置しました
この度SDGs・カーボンニュートラルの取組の一環として、城北本社ビルの屋根に自家消費型の太陽光発電設備を設置しました。
微力ながら弊社もカーボンニュートラルの社会実現に向け、自分たちのできることで貢献していきたいと思います。
BCP(事業継続計画)の整備
アライブは自然災害発生に備えBCP(事業継続計画)を整備しています。
これは南海トラフ地震等の大災害が発生した際も管理業務が継続できる体制の維持を意味しています。定期的なBCP防災訓練を行い、有事の際にしっかり運用できるよう準備をしています。なお、弊社BCPは令和2年に経済産業省の認定を受けています。
カイゼン・小集団・SPS(須山プロダクトシステム)活動
アライブは須山建設グループの文化でもある「改善活動」を中心に、各部門で問題解決を図る小集団活動や、選抜チームで全社の課題を解決するSPS活動を展開しています。
社員個人の「改善提案」(カイゼン)からチームで取り組む活動が顧客サービスの向上と、組織力の強化に繋がっています。
近隣清掃活動
アライブは毎月営業土曜日に近隣清掃活動を行っています。
地域ダイバーシティへの取り組み
アライブはeコモンズ(浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合)に参画し、地域の良好なダイバーシティ化に取り組んでいます。
IREM JAPANセミナーのパネラーを務めました
3/9に行われたIREM JAPAN(全米不動産管理協会 日本支部)東京ブロック主催の不動産業者向けセミナーのパネラーの一人として、弊社資産管理部の鈴木部長が参加しました。
当日は会場とWEBで全国約100名の不動産業関係者が聴講をされました。CPM®(米国不動産経営管理士)を束ねる団体のセミナーらしく、賃貸経営におけるキャッシュフロー、空室対策における投資効果の考え方などをどのように現場に落とし込むかといった議論が繰り広げられました。今後も業界の発展に貢献してまいりたいと思います。
経営デザイン認証を取得しました(須山グループ)
この度、公益財団法人日本生産性本部が主催する第5回経営デザイン認証を須山グループとして取得しました。
経営デザイン認証は、組織のこれまでの歴史や環境認識、ありたい姿、課題などを「経営の設計図」としてまとめ、見える化し、それを組織の成長や中期計画の策定・管理・実践に活用していくことを目的としたものです。
「まちづくりの専門家集団として、地域の課題を解決し、お客様とともに栄える」をモットーにアライブ及び、須山建設グループ全10社は地域に貢献する企業グループを目指します。
船井総研セミナーの講師を務めました
大手コンサルタント会社「船井総合研究所」さんより10月に開催した内容のアンコール依頼があり、吉原社長と、鈴木資産管理部長が再度ゲスト講師を務めました。
講師を務めながらも、全国の管理会社との意見や情報交換は、新たな気づきも多く、大変貴重な機会となっています。今後もこの様な機会があれば積極的にお役に立てればと考えています。
eコモンズ 外国人留学生の一日職業体験会を開催しました
12/17に弊社も参画しているeコモンズ(浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合)のサポートによる一日職業体験会を城北本社及び、城北店にて行いました。2回目の来社となる留学生さんに空室募集活動の一部を体験していただきました。
浜松経済クラブ新理事長に中東遠支店 太田支店長が就任します
地域の若手経済人(経営者及び、幹部社員)で組織される浜松経済クラブは昭和24年に結成された歴史ある経済団体です。その来年度の理事長に弊社中東遠支店長の太田が就任することとなりました。
「加盟各社の若手経済人達と、その各自がこの地域を牽引するリーダーとなるため、地域活性化活動等を通して自己研鑽に励みたいと思います」太田支店長コメント
BCP防災訓練
11/1に毎年恒例のBCP防災訓練を行いました。昨年より弊社が目指している「管理オーナー様の賃貸経営BCP=賃貸管理BCP」をプログラムの念頭に実施しています。
大災害が発生した翌日を想定し、管理物件の被災状況の現場確認、2次被害の抑制、オーナーの被災状況の確認と現状の報告までを訓練しました。
インボイス制度 勉強会を開催しました
11/27、12/11に須山グループオーナーズ倶楽部主催の消費税インボイス制度 勉強会を開催しました。当日はアリアス税理士法人 中野事務所の中野税理士を講師にお迎えし、複雑なこの制度改正について分かりやすく解説をしていただきました。
カイゼン発表会を開催しました
11/25に今年で5回目となるカイゼン発表会を開催しました。
現状のムリ・ムダ・ムラを無くし、業務効率化を図るこの活動。今年は5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)をテーマとした板屋町店が社内グランプリを獲得しました。グランプリの板屋町店チームは全須山グループの改善発表会(本選)にアライブ代表で挑みます。
船井総研セミナーの講師を務めました
10/25に船井総合研究所主催の不動産管理会社向けセミナーが東京で開催され、社長の吉原と、資産管理部部長の鈴木がゲスト講師を務めました。
当日は会場とオンラインの両面で開催され、全国の不動産管理会社に向け、弊社の組織体制や、仕組、業務運営方法などをお伝えしました。今後も業界発展に協力していきたいと思っています。
eコモンズ 外国人留学生の企業訪問を受けました
弊社も参画しているeコモンズ(浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合)のサポートによる県内大学に通う留学生の企業訪問を受けました。今回はベトナム国籍2名の大学生(男女)が弊社の業務を体験されました。
グローバル人材の活躍によりこの地域が活性化する・・そんなお手伝いができればと考えています。
磐田東高校にて特別授業を行いました
磐田東高校からご依頼をいただき、弊社中東遠支店長の太田有昭が講師となり、不動産に関する特別授業を行いました。民法改正により成人年齢が引き下げられ、親権者の同意なく自分の意志で契約行為が可能となりました。
これから成人を迎える高校生が、近い将来に正しい判断・選択が行える手助けができればと思います。
IREM JAPAN事例発表会 基調講演を務めました
8/18名古屋ヒルトンホテルにてIREM JAPAN(全米不動産管理協会 日本支部)成功事例発表会が行われ、弊社資産管理部長 鈴木奮が基調講演を務めました。全国の不動産管理会社に向け、弊社の管理業務の取り組みについてお話ししました。
業界の発展に微力ながら協力できればと思っています。
改善活動で1位となりました
7月に須山グループ全10社・16部門による改善(小集団)活動の発表会が行われ、今年はアライブが1位となりました!
改善活動は毎年須山グループ各部門で組成されたチームによる品質向上等の為の業務改善活動となります。アライブでは毎年社内全部門10チームでこの活動を行っており、そのうちの一番優秀な活動と評価されたチームがこの本選に出場します。
各チームの毎年の活動は実務に反映され、業務の効率化を支えています。
女性スタッフ会議を開催しました
7/1に弊社女性スタッフ全員を集めた研修「女性スタッフ会議」を開催しました。全社員の約半分が女性の弊社は、その女性の活躍が成長の重要なカギとなります。当日は外部講師を招聘し、一日をかけ行いました。
女性視点での意見や活動がしやすい環境や、性別や年齢にとらわれないジェンダーレスな職場風土作りを目指しています。
モビリティパスポートを導入しました
白ナンバー車も対象となった道路交通法の改正。事業者は「運転者の酒気帯の有無の確認及び、記録の保存」が義務化されました。
弊社も対象事業者としてモビリティパストートを導入し、運用を開始しました。社員一同安全運転を心がけます。
コーチング研修
4/15外部講師を迎え、社内コミュニケーション向上を目的としたコーチング研修を行いました。社員同士がなんでも言い合える良好な関係性を築くことが強い組織を作り、顧客サービスの向上に繋がると考えています。
目標に向かいなんでも言い合いながらチームワークも良い・・そんな会社を目指しています。
クリーン作戦の参加
浜松アメニティクラブは浜松市のウェルカメクリーン作戦、佐鳴湖クリーン作戦等に参加しています。
天竜川清掃活動の参加
浜松アメニティクラブは天竜川清掃活動に参加しています。
ペーパレス化・リサイクル活動
アライブは業務のシステム化によるペーパレス化と、紙等のリサイクルで環境負荷の低減に努めています。
環境保全活動
アライブ及び須山建設グループは平成15年よりNPO法人「浜松アメニティクラブ」を設立・運営し、主に地域の環境保全活動に力を入れています。
自家消費型ソーラー設置しました
この度SDGs・カーボンニュートラルの取組の一環として、城北本社ビルの屋根に自家消費型の太陽光発電設備を設置しました。
微力ながら弊社もカーボンニュートラルの社会実現に向け、自分たちのできることで貢献していきたいと思います。
クリーン作戦の参加
浜松アメニティクラブは浜松市のウェルカメクリーン作戦、佐鳴湖クリーン作戦等に参加しています。
天竜川清掃活動の参加
浜松アメニティクラブは天竜川清掃活動に参加しています。
ペーパレス化・リサイクル活動
アライブは業務のシステム化によるペーパレス化と、紙等のリサイクルで環境負荷の低減に努めています。
環境保全活動
アライブ及び須山建設グループは平成15年よりNPO法人「浜松アメニティクラブ」を設立・運営し、主に地域の環境保全活動に力を入れています。
近隣清掃活動
アライブは毎月営業土曜日に近隣清掃活動を行っています。
地域ダイバーシティへの取り組み
アライブはeコモンズ(浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合)に参画し、地域の良好なダイバーシティ化に取り組んでいます。
IREM JAPANセミナーのパネラーを務めました
3/9に行われたIREM JAPAN(全米不動産管理協会 日本支部)東京ブロック主催の不動産業者向けセミナーのパネラーの一人として、弊社資産管理部の鈴木部長が参加しました。
当日は会場とWEBで全国約100名の不動産業関係者が聴講をされました。CPM®(米国不動産経営管理士)を束ねる団体のセミナーらしく、賃貸経営におけるキャッシュフロー、空室対策における投資効果の考え方などをどのように現場に落とし込むかといった議論が繰り広げられました。今後も業界の発展に貢献してまいりたいと思います。
船井総研セミナーの講師を務めました
大手コンサルタント会社「船井総合研究所」さんより10月に開催した内容のアンコール依頼があり、吉原社長と、鈴木資産管理部長が再度ゲスト講師を務めました。
講師を務めながらも、全国の管理会社との意見や情報交換は、新たな気づきも多く、大変貴重な機会となっています。今後もこの様な機会があれば積極的にお役に立てればと考えています。
eコモンズ 外国人留学生の一日職業体験会を開催しました
12/17に弊社も参画しているeコモンズ(浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合)のサポートによる一日職業体験会を城北本社及び、城北店にて行いました。2回目の来社となる留学生さんに空室募集活動の一部を体験していただきました。
浜松経済クラブ新理事長に中東遠支店 太田支店長が就任します
地域の若手経済人(経営者及び、幹部社員)で組織される浜松経済クラブは昭和24年に結成された歴史ある経済団体です。その来年度の理事長に弊社中東遠支店長の太田が就任することとなりました。
「加盟各社の若手経済人達と、その各自がこの地域を牽引するリーダーとなるため、地域活性化活動等を通して自己研鑽に励みたいと思います」太田支店長コメント
船井総研セミナーの講師を務めました
10/25に船井総合研究所主催の不動産管理会社向けセミナーが東京で開催され、社長の吉原と、資産管理部部長の鈴木がゲスト講師を務めました。
当日は会場とオンラインの両面で開催され、全国の不動産管理会社に向け、弊社の組織体制や、仕組、業務運営方法などをお伝えしました。今後も業界発展に協力していきたいと思っています。
eコモンズ 外国人留学生の企業訪問を受けました
弊社も参画しているeコモンズ(浜松外国人材定着サポート有限責任事業組合)のサポートによる県内大学に通う留学生の企業訪問を受けました。今回はベトナム国籍2名の大学生(男女)が弊社の業務を体験されました。
グローバル人材の活躍によりこの地域が活性化する・・そんなお手伝いができればと考えています。
磐田東高校にて特別授業を行いました
磐田東高校からご依頼をいただき、弊社中東遠支店長の太田有昭が講師となり、不動産に関する特別授業を行いました。民法改正により成人年齢が引き下げられ、親権者の同意なく自分の意志で契約行為が可能となりました。
これから成人を迎える高校生が、近い将来に正しい判断・選択が行える手助けができればと思います。
IREM JAPAN事例発表会 基調講演を務めました
8/18名古屋ヒルトンホテルにてIREM JAPAN(全米不動産管理協会 日本支部)成功事例発表会が行われ、弊社資産管理部長 鈴木奮が基調講演を務めました。全国の不動産管理会社に向け、弊社の管理業務の取り組みについてお話ししました。
業界の発展に微力ながら協力できればと思っています。
女性スタッフ会議を開催しました
7/1に弊社女性スタッフ全員を集めた研修「女性スタッフ会議」を開催しました。全社員の約半分が女性の弊社は、その女性の活躍が成長の重要なカギとなります。当日は外部講師を招聘し、一日をかけ行いました。
女性視点での意見や活動がしやすい環境や、性別や年齢にとらわれないジェンダーレスな職場風土作りを目指しています。
BCP(事業継続計画)の整備
アライブは自然災害発生に備えBCP(事業継続計画)を整備しています。
これは南海トラフ地震等の大災害が発生した際も管理業務が継続できる体制の維持を意味しています。定期的なBCP防災訓練を行い、有事の際にしっかり運用できるよう準備をしています。なお、弊社BCPは令和2年に経済産業省の認定を受けています。
カイゼン・小集団・SPS(須山プロダクトシステム)活動
アライブは須山建設グループの文化でもある「改善活動」を中心に、各部門で問題解決を図る小集団活動や、選抜チームで全社の課題を解決するSPS活動を展開しています。
社員個人の「改善提案」(カイゼン)からチームで取り組む活動が顧客サービスの向上と、組織力の強化に繋がっています。
経営デザイン認証を取得しました(須山グループ)
この度、公益財団法人日本生産性本部が主催する第5回経営デザイン認証を須山グループとして取得しました。
経営デザイン認証は、組織のこれまでの歴史や環境認識、ありたい姿、課題などを「経営の設計図」としてまとめ、見える化し、それを組織の成長や中期計画の策定・管理・実践に活用していくことを目的としたものです。
「まちづくりの専門家集団として、地域の課題を解決し、お客様とともに栄える」をモットーにアライブ及び、須山建設グループ全10社は地域に貢献する企業グループを目指します。
BCP防災訓練
11/1に毎年恒例のBCP防災訓練を行いました。昨年より弊社が目指している「管理オーナー様の賃貸経営BCP=賃貸管理BCP」をプログラムの念頭に実施しています。
大災害が発生した翌日を想定し、管理物件の被災状況の現場確認、2次被害の抑制、オーナーの被災状況の確認と現状の報告までを訓練しました。
インボイス制度 勉強会を開催しました
11/27、12/11に須山グループオーナーズ倶楽部主催の消費税インボイス制度 勉強会を開催しました。当日はアリアス税理士法人 中野事務所の中野税理士を講師にお迎えし、複雑なこの制度改正について分かりやすく解説をしていただきました。
カイゼン発表会を開催しました
11/25に今年で5回目となるカイゼン発表会を開催しました。
現状のムリ・ムダ・ムラを無くし、業務効率化を図るこの活動。今年は5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)をテーマとした板屋町店が社内グランプリを獲得しました。グランプリの板屋町店チームは全須山グループの改善発表会(本選)にアライブ代表で挑みます。
改善活動で1位となりました
7月に須山グループ全10社・16部門による改善(小集団)活動の発表会が行われ、今年はアライブが1位となりました!
改善活動は毎年須山グループ各部門で組成されたチームによる品質向上等の為の業務改善活動となります。アライブでは毎年社内全部門10チームでこの活動を行っており、そのうちの一番優秀な活動と評価されたチームがこの本選に出場します。
各チームの毎年の活動は実務に反映され、業務の効率化を支えています。
モビリティパスポートを導入しました
白ナンバー車も対象となった道路交通法の改正。事業者は「運転者の酒気帯の有無の確認及び、記録の保存」が義務化されました。
弊社も対象事業者としてモビリティパストートを導入し、運用を開始しました。社員一同安全運転を心がけます。
コーチング研修
4/15外部講師を迎え、社内コミュニケーション向上を目的としたコーチング研修を行いました。社員同士がなんでも言い合える良好な関係性を築くことが強い組織を作り、顧客サービスの向上に繋がると考えています。
目標に向かいなんでも言い合いながらチームワークも良い・・そんな会社を目指しています。