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豊かさの象徴としてのリノベーション2018/01/12

あけましておめでとうございます。
さて、新年早々ですが、賃貸物件のリノベーションが最近面白いです。
「新築に対抗するための設備グレードアップ」というだけでなく、「築年数の経った物件だからこそ、新築ではできない自由なプラン」ができるのが、リノベ物件の魅力です。
そういう自由な物件がたくさん街にある、お部屋探しの選択肢が広がる。。。というのは、一つの精神の豊かさ・余裕だとも思うんですよね。
もちろん、そのリノベーションがきちんとビジネスとして成立していなければならないのは当然ですが。。。それがビジネスとして成り立つ、つまり、尖った物件を選んでいただける入居者がいる、と言うことも含めて、街の豊かさ・余裕だと思います。
一つのモデルケースとして、アライブの自社物件「クランツハイム」で、リノベ物件を作りこんでみました。
■クランツハイム103号室


◎物件詳細ページ
http://www.chintai-alive.jp/es/rent/1106530584740000022234
■クランツハイム302号室


◎物件詳細ページ
http://www.chintai-alive.jp/es/rent/100000000000000000000002861823
どちらも、思い切ってLDKを広く取り、インテリアデザインも尖らせました。新築では絶対にやらないプランです(笑)
ぜひ、一度ご覧いただきたい物件です。
本年も、アライブをよろしくお願いします。