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なぜ袋井の人口は増えているのか?2018/05/10 その他

日本全体が人口減少社会に突入して久しく、ほとんどの地方都市が人口減少しつつあるのはご存じのことと思います。
もちろん、弊社の本社がある浜松市も、2008年をピークに、人口減少を続けています。
そんな中、袋井市は今も人口増加を続けている、極めて珍しい地方都市です。
fukuroi_jinko0.jpg
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(袋井市HPより)
http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/kurashi/soshiki/04/02/tokei/jinko/suii/index.html
近隣の浜松、磐田、掛川・・・は人口が減っているのに、なぜ袋井だけ人口が伸び続けているのか?賃貸経営に関わるものとして、興味深い現象です。
袋井市の公式見解(袋井市人口ビジョン)によると、以下の2点が人口増を支えているそうです。
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○ 本市における土地利用の変遷と人口・世帯の動向(図表 14)をみると、昭和 40 年代から従業員 100 名以上の企業が多く立地してきており、企業誘致とともに順調に人口が増加してきています。
○ また、土地区画整理事業と人口の変遷(図表 15)をみると、段階的に宅地の供給がされてきたことで、順調な人口増加とバランスの良い人口構成となっています。
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fukuroi_jinko1.jpg
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fukuroi_jinko2.jpg
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(袋井市人口ビジョン)
http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/99/Population%20vision20151030-02.pdf

確かに、愛野駅周辺、可睡の杜、上山梨・・・と袋井市内には大型の区画整理がたくさんあるのは間違いありません。
企業誘致も、切れ目なく続いている印象です。
当たり前といえば当たり前ですが、「住むところと働くところがあれば、人口は増える!」ということなんですね。
第三都田地区工場用地(浜松市)、下野部工業団地(磐田市)と、袋井市周辺の市町村も、負けずと企業誘致にむけて工業団地を整備しています。
これらの打ち手が、人口増加につながっていくことを、賃貸経営にかかわるひとりとして、強く願っています。