アライブ通信
アライブニュース vol.402009/09/18 アライブニュース
●ごあいさつ
8/30の総選挙は、民主党が308議席を獲得して、政権交代という結果と
なりました。
選挙当日の夜は遅くまで開票速報を見ていた方が多いのではないで
しょうか?
私も、ついつい夜更かしして見入ってしまいました。
ところで民主党政権になり、賃貸経営を取り巻く制度はどうなるのでしょうか?
住宅政策は各政党のポリシーがはっきりと現れる論点なので、我々としても大変注目しています。
民主党マニフェストでは「44.環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する」(P21)として
住宅政策に触れていますが、そこに「多様な賃貸住宅を整備するため家賃補助や所得控除などの
支援制度を創設する」とあります。
また、民主党は住宅政策として「民主党住宅ビジョン」(09年4月)※を掲げていますが、
ここでは「新築持家から中古・リフォーム・賃貸へ」という方向性がはっきりと出ています。
これらを読む限り、民主党の政策は、賃貸経営にとってプラスになる点も多いように思います。
今後、民主党がマニフェストをどのように実行に移していくのか期待と不安が相半ばするところです。
参照HP:民主党住宅ビジョン
【8月11日の静岡地震報告】
8月11日早朝の静岡地震においては、多くの方が驚かれた事と思います。
掛川店でも机の上の書類やファイルが倒れ、床に散らばっており、
水周りの壁タイル目地が割れたり落ちたりしている状況でした。
また断水の為、キッチンやトイレが使用出来ませんでした。
掛川市内では屋根瓦が落ちている住宅も多く見られ、伺ったオーナー様宅
では花器が倒れ割れたとのお話も有りました。
当日、管理物件の状況確認を行った範囲では建物への
大きな被害は見られませんでしたが、掛川市や袋井市では
エレベーターが緊急停止していたり、防火扉が緊急作動して
閉まっているマンションも有りました。
急ぎ、エレベーターの保守点検会社に対応を依頼し大部分は
当日の夕方には復旧いたしました。
災害時には、病院など公共施設のエレベーター保守点検を優先
する為に民間の建物は少し時間が欲しいとの事でした。
掛川市内の断水も夕方には復旧しましたが、しばらくは水の濁りが消えず
利用者にはご不便をお掛けした場面も有りました。
入居者の皆様からは大きな被害の連絡も無く、状況確認の際にお会いした方も
『ご苦労様です』と、声を掛けて頂いたり落ち着いた対応だったと感じています。
ただ、震度が大きかった榛原郡吉田町のマンションへ向かうのに、
東名高速を利用すれば通常30~40分で到着するところが東名高速の不通の為、
迂回渋滞にて約2時間かかり災害時にはおもうように動けない事を実感した次第です。
今回の地震にて、水の貯えをしておく、災害時に持ち出す物を
まとめておく等の準備の大切さをあらためて感じました。
皆様も災害に対しての備えの再点検を行って下さい。
次回の『アライブニュース41号』は10月を予定しています。