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aliveblog アライブ通信

アライブニュース vol.412009/10/19 アライブニュース

須山雄造●ごあいさつ
「学ぶことは真似ること」という言葉があります。
何事も、先達の良いところを素直に真似ることが上達の近道。
頭では分かっていても、実践するのは本当に難しいことではありますが・・・
我々アライブも、先輩会社の良いところを素直に真似て、学んでいきたい!!
そんな思いで先日、愛知県にある「ニッショー」様に賃貸管理の考え方を改めて教わりに伺ってきました。
ちなみに、ニッショー様は愛知・岐阜・三重の東海3県に76店舗を展開し、
84000戸の賃貸マンションを管理する東海地区最大の賃貸管理会社です。
「空室対策は、家賃改定とリフォームで、入居者にとって住みたい部屋をオーナー様と一緒に作りこむこと」
「インターネットの影響で、お部屋探しのお客様は非常に物件に詳しくなっている。
特定の物件を営業が無理やり進めても決まらない。
希望に沿った部屋をお客様と一緒に探すことで初めて入居が決まる」
このような言葉が印象に残りました。
お客様のお部屋探しのためにベストを尽くすこと」が
我々の仕事であり、オーナー様に対してもベストを尽くすことに繋がる。と改めて感じた次第です。
参照HP:ニッショー様

代表取締役 須山 雄造

葉っぱ
藤原藤雄●不動産市況への期待と不安
住宅系の不動産(住宅用地・住宅・マンション)価格の直近の動向は、
「一部底打ちも見られる」と新聞紙上では報道されていますが、
実際取引に携わっている私共にはまだ底打ちの実感がわきません。
イラスト_マンション
最近の浜松市内では、にわかに動きが感じられるのが
新築・中古マンション売買です。
景気低迷後の傾向としては、不動産購入希望者があっても
「購入可能な価格帯」に届かず需要が落ち込んでいましたが、
不動産価格が下落し「購入可能な価格帯」になった物件に
動きが出てきたように感じます。
浜松市内の完成済新築マンションも発売当時より7割程度の価格帯で販売している案件もあり、
下落傾向にありますが、都心部とは異なりマーケットボリュームが薄い地方圏では
不動産市況が底を打つのにはまだしばらく時間がかかるものと思われます。
現在浜松市内で比較的元気の良いものとして、縁辺集落制度による土地取引があります。
これは市街化調整区域の許可基準の見直し(浜松市のみ)により、低価格帯で土地を購入出来る
道が拓かれ、取引が活発になっているようです。
大変厳しい状況であることには変わりありませんが、徐々に問い合わせも増え始めておりますので、
お客様一人一人に沿った対応をし、社員一同力一杯頑張っていく所存です。

常務取締役 藤原 藤雄

葉っぱ
topics.JPG【賃貸マンションの火災保険について】
西尾信輝今年8月の駿河湾沖の地震をはじめ、国内では北海道・宮城・鹿児島で
頻繁に地震があり、世界的には9月30日にサモア沖で、今月1日には
スマトラ島西部で大地震があり、地震災害が多く報道されています。
さらに忘れてはいけないのは、この時期の台風です。
「防災の日」のあるこの季節には、集中豪雨・台風・竜巻による大きな
災害が毎年あります。
昨年4月のアライブニュース第29号で「地震保険としくみ」についてご案内させていただきましたので
今回は「賃貸マンションの火災保険の補償内容」を簡単にご案内させて頂きます。
賃貸マンションでは「オーナーの加入される建物の火災保険」と
「入居者の加入される家財の火災保険」で、自然災害や日常災害リスクに備えています。
『建物オーナーのリスクに対する補償』
火災、破裂・爆発、落雷、風災(免責金額あり)・ひょう災・雪災、水災、給排水設設備による
水漏れ、騒じょう・労働争議、盗難、外部からの物体の飛来・衝突などです。
イラスト_保険
【風災】
外壁、共用玄関などのガラスの破損など
【外部からの物体の飛来・衝突事故】
当逃げやいたずらによるマンション外壁、敷地内の塀などの破損などが多く、
次いで盗難、落雷による事故が多くあります。
さらに別加入の【施設賠償責任保険】
外壁が崩れ落ち第3者にケガを負わせてしまった、共用水道管の水漏れにより入居者の家財を
破損させてしまった場合などに威力を発揮します。
『入居者のリスクに対する補償』
① 自身の家財に対して上記と同様の火災、破裂・爆発、落雷、風災(免責金額あり)・ひょう災・
雪災、水災、給排水設備による水漏れ、騒じょう・労働争議、盗難外部からの物体の飛来・衝突
② 家主さんへの賠償リスクに対する「借家人賠償責任補償」
③ 他の入居者、外来者への賠償リスクに対する「個人賠償責任補償」
※火災保険と2つの賠償責任補償特約により主に構成されています。
【個人賠償責任補償】
洗濯機の排水ホースがはずれ水漏れにより階下の入居者の家財を破損させたなど
【借家人賠償責任補償】
キッチン廻りの小火による家主さんへの賠償事故などが多く次いで「盗難」による家財の
損害が多くあります。

保険課 西尾 信輝

葉っぱ
次回の『アライブニュース42号』は11月を予定しています。