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aliveblog アライブ通信

アライブニュースvol.542010/11/15 アライブニュース

須山雄造●ごあいさつ
先月のアライブニュースでご紹介した、
フリーペーパー「ぱど」の折込チラシ。
1ヶ月経ったところ・・・直接の反響はありませんでしたが、
3万部の折込で、アライブの認知度向上に役に立った!という結果でした。
物件をPRし、直接反響を狙うなら「インターネット広告と不動産専門誌」
アライブの認知度向上につなげるなら「看板・新聞・折込・テレビCM」
広告の効果を高めるには、目的に応じた媒体の使い分けが大事。
今回、久しぶりに折込チラシを撒いてみて、改めて実感した次第です。
さて、9月末で今期も前半戦が終わり、10月から後半戦です。
今年の上期の賃貸仲介件数は、406件
昨年上期(359件)と比較して13%増となりました。
これも、アライブの空室対策提案へのオーナー様のご理解の賜物です。
ありがとうございます!
この結果に甘んじず、後半戦もアライブ一丸となって
「入居者の満足を通して、オーナー様の賃貸経営を成功させる!」を、
目指してかんばっていく所存です。

代表取締役 須山雄造

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瀧 三義●賃貸市場今昔
酷暑の夏も年貢を納め、日常生活の中にほっと息をつける季節を
感じ始めたと思ったら来月は師走です。
長寿社会と言われ、本来ならスローライフな時を刻む事が
可能だと思うのですが、現実は全く異なり、10年一昔は死語に近い状況で、
業界用語の築浅物件は一体何年有効か判断に苦しむ状況です。
新築に群がり築浅に飛び付いてくれたお客さんが懐かしいですね。
最近では入居希望者がしっかりと調査して物件選択の上、来店するようになりました。 
しっかりと生活設計を立ててくれるお客様が一人でも増えていく事は喜ばしい事です。 
長寿、少子化時代に入り急激に耳にする言葉に高専賃、高優賃があります。 
以前は高齢者を子供達が世話をする事が当然の如く行われていましたが
核家族化が進み、その打開策として高齢者用物件が企画され始めました。
寂しい感じもしますが既に老々介護が問題となって来る現実を直視してみれば
避けては通れません。 
むしろこの現実から何かを変化させる事で賃貸マンションが共同住宅から、
共生住宅へ変化して新たな集合体が生まれてくるのではないかと期待します。
マンションの若い入居者が高齢の入居者の方達をサポートし、
高齢者は人生の先輩として出来る範囲で若い入居者の子供達の世話をして行く事が
出来たら理想的で、待機児童も減り少子化解消にも効果があるのではと想います。
 
何年か先にはこのような事も一例として、事業サポート出来る管理会社、
理解協力できるオーナーが事業者としても生き残って行くのではと思います。
極暑の今年、少々発想が狂ってきたかなと思いつつ夢を見ています。

取締役  瀧 三義

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topics.JPG【火災保険の事故対応について】
今年は台風の季節が例年より短く、お客様より台風被害の報告も入りませんでした。
昨年10月8日の台風18号の際は、当社のお客様にも多数事故があり、
特に浜松西部から豊川・豊橋で多くの被害がありました。
倉庫の屋根が飛んだり、シャッターが全壊したり、フェンスが倒れたり、
賃貸マンションでは、共用玄関のガラスが割れたり、バルコニーの隔壁板が破損したり、
飛来物によって建物の外壁が破損するなどの被害がありました。
台風から1週間ほどは1日に10~20件の問い合わせがあり、
現場へ状況を見に行くだけでも数週間かかりました。
ところで、火災保険に関する建物の事故の際、車の事故と違って保険窓口へ連絡しても、
その場で役に立つケースは少なく、通常、修復のため応急処置や
修理業者さんの手配などが先になると思います。
保険のことはその後になると思いますが、今回は、台風などの事故で建物などが破損した際、
まず、お客様が取っておくと良い処置を保険の観点からご案内させて頂きますので、
ご参考にしてください。
【損害請求における保険の流れ】
保険の目的物の損害事故が起きた際、・・・
①修理業者さんの手配など、2次災害への防止など行います
②修復前の損害写真をご自身で撮る
もしくは修理業者さんに撮って頂くよう依頼します。
(破損状況がわかるように、破損箇所の写真と破損物の全体の写真を2枚撮ると良いです。)
③保険屋・保険会社へ事故の連絡をします
{事故原因・保険対象物・補償範囲及び有責・免責などの確認を受けます。}
④損害物と事故状況の写真、修復お見積り、事故報告書類等を保険屋・保険会社へ提出します
⑤保険会社の確認(鑑定人の現場確認など)を受けます
{損害物・損害の程度・状況と有責・免責などの確認を受けます。}
⑥保険対象事故として損害金額が認定されます。
{主に損害範囲・損害物の価値に関して査定されます。}
⑦保険会社の保険金請求書を提出し、認定された金額の保険金を受け取ります。
*状況に応じて保険会社より必要事項を追加されたり免除されたり、順番も前後したりします。
上記①~⑦の中で、事故時に①は当然行うとしましても、損害金請求で大事なことは、
②の「損害物の写真を撮る」(修復前の損害写真を撮ること)ことです。
損害した事実の確認ができる写真さえあれば、損害事故から月日が経った後でも、
事故原因や事故状況は言うまでもなく、後から見積もりの再依頼をすることも出来ますし、
復旧後の物や状態と見比べたり現状のものを計ったりして、
保険会社や鑑定人が、損害物や損害範囲も確認でき、有責・免責の判断や損害金額の査定もできます。
破損事故の際は、小さな被害も放置せずに応急処置や修復を行うことが大切です。
損害保険にとって、もうひとつ大事なことは、事故原因です。
損害保険のホショウは、保証ではなく補償と書きます。
そのため補償範囲の項目には最後に、『○○による突発的かつ不測な事故』とつきます。
○○による事故だとしても突発的な事故で不測な事故でなくてはなりません。
*例えば、台風によって屋根が破損し雨漏りが起きたとします。
雨漏りが微量で放置しておいたり、気が付かなかったりしますと、
小さな被害でも年月を重ねていけば大きな被害に拡大することがあります。
そうなりますと台風によって破損した部分は明らかでなくなってしまいますし、
大きな被害は雨漏りを放置したことによる経年劣化が原因となります。
台風による破損事故(○○による突発的かつ不測な事故)が、有責判断できなくなってしまって、
放置しておいたことによる経年劣化となり、免責になってしまいます。

保険課 西尾 信輝

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今後ともアライブをよろしくお願いいたします。