アライブ通信
アライブニュースvol.1212016/06/17 アライブニュース
熊本の震災から1カ月余りが経ち、現地の賃貸管理会社の状況も少しずつ耳に入ってきました。
以下、特に大事だと感じたところをまとめます。
①お部屋探しの問い合わせが急増する
震災後しばらく経つと、自宅が被害を受けた被災者が一斉に賃貸住宅を探すため、
平常時の何倍~何十倍もの問い合わせが殺到するそうです。
②賃貸に出せる物件と、出せない物件の見極めが大変
する ことはできません。
一棟ずつ一級建築士が判断した上で、問題の
無い物件だけを賃貸に出しているとのこと。
③家賃の督促は慎重に
一方で、誤って被災者に家賃の督促をしてしま
わない ように、細心の注意を払っているようです。
・・・我々も、いつか来る震災に備えておきたいと思います。
代表取締役 須山雄造
熊本地震の被害者と罹災者の皆様方にお悔やみとお見舞い申し上げます。
『天災は忘れた頃にやってくる』の言葉 は死語では無いかと感じています。
地震だけでも約5年周期で日本列島を傷めつけており、地震以外の台風を含めた風水害も想像を
超える激しさで災害をもたらしています。
自然災害は尊い生命と大事な資産を奪い破壊するだけでは無く多くの人々の心に大きな傷跡を残した
事も忘れてはいけない事と想います。
心の傷はともすると人的な要因がある事も忘れてはいけない事です。
マスメディアを利用して『自分はこんなにも心配している』と言う事のみを異様にアピールしている人達の
無神経な言動に傷つく人々が多数いる事も地位ある人は反省すべきです。
街中で学生達が行っている募金活動に素通りする大人達の横で、可愛い財布を出し小銭を募金する
子供達の姿に大人達が学ぶ事は何も無いのだろうか?
遠い熊本の地震であっても我々が管理させて頂いているマンションの関係者(主に連帯保証 人)が
20名をこえています。
弊社も一体何をしたのだろうかと反省に加えて空しさも感じています。
賃貸マンション管理は『人と人を建物を通じて結び付ける事』だと先輩に教えられました。
事務的に効率のみを追求し始めた時に大事な心を見失ってしまうのではないだろうか。
現在の社会を少し傍観者としての立場を意識しながら見てみると、人 は肉体の成長と共に優しさを
含めた心を失い、体力の衰える高齢化と共に意識が子供に戻り感謝を覚えるのでは無いかと
考えています。
議員も中央官庁の縦割り行政の責任放棄では無くご自分達の選挙対策同様に柔軟に自己判断
す れば義捐金を、生活保護者が受給出来ない現実を改善出来ない事はあり得ないと思います。
確かに生活保護受給者も働けても働かずに生活保護受給に走っている人がいないとは言いません。
しかし本当に必要な人々が大半である事を考えれば義捐金と生活保護支給金は全く別物である事は
判断出来ると思います。
賃貸市場で多く利用され始めている保証会社も被災者にどこまで請求してよいかを真剣に悩んでいます。
勿論家主には保証しています。
災害時に我々が学ぶ事は非常にたくさんあり思い返す事もたくさんあります。
取締役 瀧 三義 
掛川店における、店舗の認知度をアップする為の取り組みをご紹介させていただきます。
店舗は、掛川駅の北側を東西に走る生活幹線道路に面しています。
東側には交差点が有り、朝夕の 通勤・帰宅時間帯には多くの車が店舗前で停車します。
信号待ちをしている車の方、徒歩・自転車で店舗前を往来する方々に”アライブ掛川店”を
知って頂く 為、古くなった店舗南面の看板を新しくし、車で御来店されるお客様に分かり易いよう、
Ⓟマーク入り の看板に変更しました。
外壁の塗装工事が5月末に完了しましたので、
離れた場所からでも見える様に、建物東面
上部に大きめの看板を再設置します。
浜松の2店舗では、お部屋探しをする際に
メールや電話による問い合わせの比率が
高いのですが、掛川店は来店する方の
比率が高くなっています。
店舗への入口は東側と南側の2ヶ所にあり、
お客様は 両方から来店されますので、
どちらの入口より来店されても直ぐに接客が
出来るレイアウトに変更しました。
又、お客様が同時に来店された際、お互いに
気を使う事無く打ち合わせが出来る様に、接客カウンターの間にスペースを確保しました。
お近くにお越しの際には、店舗にお立ち寄りいただければと思います。
掛川店店長 青山 善哉