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aliveblog アライブ通信

Vol.184 いざ、繁忙期!2022/01/20 アライブニュース


上の3つのグラフ
1つは【賃貸の反響を内容別に分類した  円グラフ(左)
1つは【月別の反響を内容別に件数化した 棒グラフ(中)
1つは【月別の仲介成約件数を表した   棒グラフ(右)】です。
(2020年度<2020/4~2021/3>のアライブ賃貸仲介部門 実績値。)

『転勤や部屋探し時期が平準化してきている』という傾向はあるものの、
 まだまだ、1~3月での入居(退去)が圧倒的に多い事が判ります。

『電話や飛込み来店が減り、Webがお部屋探しの主流』この傾向は更に加速し、
 インターネット空間の中で、Web反響Web接客Web内覧IT重説Web契約
 お客様と直接面談せずに賃貸入居が成立する事案 が世代を問わず増加してきています。

いざ、繁忙期!アライブSTAFFとオーナー様がワンチームとなり、入居トップシーズンの
波に確実に乗っていきたいと思います。本年も変わらずご支援頂きます様お願い申し上げます。

常務取締役 吉原 雅之


県営佐鳴湖団地建替整備事業 始動

須山建設が代表企業となり、県営佐鳴湖団地の建替事業がスタートしております。
弊社は本事業における入居者移転対応等の業務を担当しており、
その対応が始まり、いよいよ事業が本格始動となりました。

本事業は、県が民間事業者の有する企画力・技術力を活用し、
公共サービスの提供を民間主導で行うことで効率的な事業実施を図るため、
PFI法に基づく事業として実施されています。

※PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)

PFIプロジェクト課 課長 野口 剣吾

第4回カイゼン発表会 開催しました

今年度も開催しました!アライブ恒例のカイゼン発表会!
全部署部門を10チームに分け、業務の見直し、効率化等を計画し、実行、結果の発表会となります。
今回も10チームの発表を全社員で審査し、NO.1改善チームを決めます。
年々各チームのプレゼンスキルが上がり、社内に留めておくのがもったいないレベルとなってきました。
今回はクラウド利用や、ITツールを利用した業務改善や、管理変更受託時にスムーズに移管できる仕組み等が発表され、
栄えある優勝は家賃管理課チームとなりました。

日管協フォーラム2021が開催されました

弊社も加盟している日本賃貸住宅管理協会の「日管協フォーラム」が今回もオンラインにて開催されました。
賃貸住宅管理業法や、トラブル事例や実務など19のセミナーが配信されました。
当日は城北本社ビルの第一・第二会議室にプロジェクターを用意し、社員が興味があるセミナーを受講しました。

清掃業者勉強会を開催しました

繁忙期を前に管理部では清掃の協力業者を集め、原状回復時の清掃作業等の勉強会を開催しました。
本勉強会は定期的に行っていますが、弊社管理物件の品質向上を目指します。

管理推進室 長谷 英孝