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aliveblog アライブ通信

アライブニュースvol.652011/10/19 アライブニュース

須山雄造●ごあいさつ
台風15号の被害は広範囲に及び、今もいたるところで復旧作業が
続いていると各所で伺っています。
オーナー様に置かれましても、一日も早い復旧を
心からお祈りいたします。


アライブにおいても、賃貸マンションの停電・TV受信不良・ベランダ隔壁板飛散
などの被害がありました。
瀧部長・須山課長を中心にハウスドクターチームが
連日遅くまで対応した結果、入居者への影響は最小限に抑えられたと思います。
また、今回の台風で改めて感じましたのは、「保険で自分の身は自分で守る」ことの重要性です。
台風の被害は天災なので、被害を受けても「加害者を探して、弁済してもらう」ことは
できないのが大半だそうです。
自動車保険・火災保険に加入していれば、自分の保険で対処できますが、未加入であれば、
対応のしようがない・・・ということのようです。
あるオーナー様から「農作物の台風被害は保険ではカバーできない部分が多く、困っている」
との話を伺いました。
さぞご心労のことと思います。
「保険に加入できる自動車・建物は、まだ恵まれている」
「自分の資産は、自分の保険で守らないといけない」そんなことを感じた次第です。

代表取締役 須山雄造

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藤原藤雄●地域活性化総合特区とは・・
今、新聞・テレビで話題となって取り上げられている「浜松市の特区構想」に
ついて触れてみます。   
浜松市は今月3日、地域活性化総合特区として「未来創造 新・ものづくり特区」の指定申請書を国に9月30日付で提出したと発表しました。
農地集約による企業の農業参入や、内陸部での農地から工業用地への転用など規制を緩和し、農工業分野での新たな生産拠点づくりを目指すと言うものです。
具体的な特例措置は、
・農業参入する企業の農地所有権の取得
・農業振興に資する施設の転用許可要件の拡大
・農地転用の許可権限の移譲
・行政等が行う農地の基盤整備に対する財政支援
対象地域は市内の市街化調整区域で、市内の約4分の1を占めます。
総合特区は税制や財政、金融などについて規制を大幅に緩和・支援し、地域活性化や
経済成長を図る制度です。
国による審査を経て指定されれば、国の担当機関と協議のうえで具体的な計画に入ります。
市内では農業の担い手不足などから耕作放棄地が拡大。
一方、東日本大震災を受け、津波を回避しやすい内陸部での工業用地取得を
目指す企業もあるが、農地からの転用は厳しく制限されています。
企業立地に関わる事としては、スズキ㈱が都田地区に広大な土地を購入した事は
関連企業も含め大きな出来事で、将来的なリスク回避の観点からも特区をこの上ない
チャンスにしたいものです。
弊社も微力ではございますが、ご相談がございましたら何なりと申し付けください。

常務取締役 藤原藤雄

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先日の9月21日浜松では1991年以来、実に20年ぶりとなる台風が上陸しました。
被害に見舞われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
この台風15号による死者は全国で14人に及び、静岡県内においても一時31万件の
停電が発生し、浜松市内でも信号機が停止するなど都市機能にも甚大な被害と混乱を
引き起こしました。
当社の管理物件では幸い人損被害は出ていないものの、下記表の通り物損被害が発生
しております。
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上記表は棟ごとにまとめたものです。 
実際は同じマンションで隔壁板が10枚近く破損した事例もありますので、
合計50枚以上の隔壁板が破損しました。
当社ハウスドクター一同は当日、
①ライフラインに関する事故 
②雨漏りなど早急の処置を要するもの
③看板等の破損・飛散など2次被害を起こす危険性がある事故を優先的に対応いたしました。
ライフラインに関する事故はほとんどが停電に関係したもので、特に比較的通電復旧が
遅くなった磐田方面のマンションでは貯水槽の揚水ポンプも作動しないため、
室内で長時間水が出ない状態となってしまいしました。
また、浜松のマンションでは停電復旧の際に電力会社の手違いで電圧不足が生じて
ポンプが作動しなくなり、同様に長時間水が使用出来なくなるという2次被害も発生しました。
雨漏りは当日室内の浸水処理を行うことで隣室や家財への被害の拡大を防止し、
抜本的な修繕に関しては須山建設と連携して進めております。
看板等の破損・飛散についてもほとんど当日に回収、安全な場所への移動等の
対応をいたしました。
10月に入った現在でも、続々と台風の被害連絡を入居者様から頂いております。
オーナー様におかれましては、復旧へのご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
当社は台風15号によって得られた教訓を今後に生かして参ります。
①優先順位の厳守…人命最優先。ライフラインの早期復旧。被害拡大の防止。
②情報の一元化…情報の混乱回避。2度手間・3度手間の排除。
③安全性の確保…ハウスドクターの安全装備の充足。危険と判断した作業は専門業者に依頼。

管理課 須山智之

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今後ともアライブをよろしくお願いいたします。