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空室対策レポート◆2011年10月号2011/10/20 空室対策レポート

title10.png今月の事例は、浜松市中区細島町のファミリー賃貸マンション。
供給過剰でなかなか決まらない「築10年超の2LDK」の空室対策をどうするか?
多くのオーナー様が直面している、典型的な課題です。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区細島町
構造:RC造
建築年:平成12年(築11年)
戸数:3階12戸
間取:2LDK
面積:55.41㎡
募集家賃:6.8~7.3万円
その他:駐車場1台無料

 

◆BEFORE◆

201110_21.png《状況》

  • 物件はまだ新しく、フルリフォームする必要はない
  • 近年人気の間取(カウンターキッチン・LDK12帖超)と比較すると弱い

《競合》

  • 同レベルのマンション・アパートで5万円台後半から空室多数


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◆対策◆

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  • 家賃の適正化
    競合に合わせて、募集家賃を6.8万円⇒6.3万円に下げた。
  • 簡易和室リフォーム
    ふすまを残して床だけをクッションフロアにする簡易和室リフォームを1部屋実施。
  • 玄関土間リフォーム
    残り2室は玄関土間をリフォームし、入室時の第一印象アップを狙った。


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◆AFTER◆( 2011年9月)

  • 7月~9月にかけて立て続けに3件申込みをいただき、9月末で満室に!
◆成功のポイント◆

  • 簡易和室・玄関土間など、リフォーム範囲をピンポイントに絞り込むことで、投資金額をコンパクトにできた。
  • 募集家賃を速やかに市場価格まで下げることで、空室期間の長期化を防いだ。

★後記★
ここ数年で平均家賃は1~2割下がり、退去前の家賃で再募集しても、制約するのは難しい場合が多い。退去後、速やかに家賃を市場に合わせることが、空室の長期化を防ぎ、オーナー様の収益最大化に繋がる!と感じた事例です。