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空室対策レポート◆2012年9月2012/09/21 空室対策レポート

title9.png今月の事例は、浜松市中区幸、築11年の賃貸マンションです。
設備はまだ十分に新しいが、新築マンションとの競合で「今のままでは決まらない」
物件を、どのように「決まる物件」にするか?がテーマです。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区幸
構造:RC造
建築年:築11年
戸数:3階9戸
間取:2LDK
面積:51.99㎡
募集家賃:約6.5万円
その他:駐車場1台無料

 

◆BEFORE◆(2012年5月)

201209_2.png《状況》

  • 設備はまだ十分に新しく、フルリフォームするには早い
  • 住宅地として人気のエリアで、立地の競争力あり
  • 「築20年超で5万円台」物件と「築浅で7万円前後」物件に挟まれて、差別化が不十分。


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◆対策◆

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  • アレンジ部屋
    家具アレンジ部屋を作り、物件の見せ方を変える
  • プチリフォーム
    TVモニターホン設置。キッチン水栓をシングルレバーに交換
  • 家賃調整&2台目駐車場無料
    募集条件を相場に合わせていく


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◆AFTER◆( 2012年8月)

  • 3件の入居申込をいただき、8月末で満室!
◆成功のポイント◆

  • 「家具家電アレンジ」「モニターホン・シングルレバー新設」など、必要最小限の投資で、物件の見せ方を変えることができた
  • 家賃を相場に合わせていくことで「物件のお値打ち感」を演出できた。特に、駐車場2台必要なお客さまにとって、大きいメリットを打ち出せた

★後記★
築10年~15年の物件は「まだフルリフォームするには早いが、何かしら手を打たないと、決まらない」ことが多いものです。家賃の適正化と組み合わせて、家具家電アレンジやプチリフォームなど、必要最小限の投資で「見せ方」を変えることが有力な打ち手!と改めて実感しました。