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空室対策レポート◆2012年11月2012/11/26 空室対策レポート

title11.png今回の事例は、浜松市中区早出町、築16年の賃貸マンションです。
15年前と今では、間取りや設備の流行も大きく変わりました。
そのギャップを、必要最小限の投資で埋める工夫に知恵を絞った物件です。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区早出町
構造:鉄筋コンクリート造
建築年:築16年
戸数:3階15戸
間取:3DK
面積:56.23㎡
募集家賃:6.5万円
その他:駐車場1台無料

 

◆BEFORE◆( 2012年5月)

201211_2.png《状況》

  • 市街近郊の住宅街でスーパーも近く、人気の立地
  • DKが6.2畳と狭い間取りは近年人気がない。
  • 「築16年」というだけで候補から外されてしまう可能性あり


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◆対策◆

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  • 玄関リフォーム
    玄関壁にアクセントクロス、床のシート張替えでイメージ一新
  • 3DK⇒2LDK簡易リフォーム
    DKと洋間の間仕切りを外して、簡易的に2LDKにリフォーム
  • 敷地外に2台目駐車場確保
    普通車がとめられる2台目駐車場を敷地外に確保


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◆AFTER◆( 2012年10月)

  • 2件の入居申込をいただき、10月で満室達成!
◆成功のポイント◆

  • 玄関クロスと床のデザインリフォーム・簡易2LDKリフォームなど、極力お金のかからない方法で物件を差別化できた
  • 近くの敷地外に普通車2台目駐車場を確保できた
    (2台目でも、軽自動車ではなく普通車用の駐車場を希望される方も多い)

★後記★
アライブの管理物件の入居率を見ると、築15年~20年の物件が一番苦戦しています。
「入居者から見れば築古、オーナーから見ればまだ新しい」という端境期の物件です。
(20年を過ぎると、フルリフォーム・家賃大幅downなどに踏み切れるため、かえって入居率は向上するようです)
端境期の5年間をどうやって乗り切るか?アライブが考える大きな課題です。