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空室対策レポート◆2012年12月2012/12/25 空室対策レポート

title12.png今回の事例は、掛川市平野、築8年の賃貸マンションです。
これまでは「築浅物件」ということで特別な対策なしで入居が決まって
いましたが、8年目を迎えて空室対策が必要になってきました。

◆物件概要◆

201212_1.png

立地:掛川市平野
構造:鉄筋コンクリート造
建築年:築8年
戸数:3階18戸
間取:1R
面積:35.46㎡
募集家賃:4.5万円
その他:駐車場1台無料

 

◆BEFORE◆( 2012年8月)

201212_2.pngのサムネール画像《状況》

  • 専有面積35㎡超は、一般的な1Rよりもかなり大きい
  • 愛野駅周辺の住宅街から少し離れている(約2km)
  • 愛野駅周辺の1Rの家賃相場は4万円~4.5万円


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◆対策◆

201212_3.png

  • アレンジ部屋
    一番決まりにくい1階の部屋を家具・家電でインテリアコーディネート
  • モニターホン設置
    玄関のインターホンを液晶画面のついたモニターホンに交換
  • 家賃の適正化
    愛野駅周辺の1R物件と同水準になるよう、家賃を若干調整


yajirushi.png

◆AFTER◆( 2012年11月)

  • 3件の入居申込をいただき、11月で満室達成!
◆成功のポイント◆

  • 入居苦戦が予想された1階の部屋を「家具家電プレゼント」のアレンジ部屋にすることで、2階・3階の空室と違いを作ってバランスよく募集できた。
  • 35㎡超の大型物件であったため、駅周辺のライバル物件と家賃を同水準にすれば、「多少駅から遠くても広い方が良い」お客様に選んでいただいた。

★後記★
この数年、どの会社も1Rの入居募集には大変苦戦しています。
それでも、満室経営を続けている物件は確実にある。
共通する特徴は「ライバルと差別化するポイントが明確」であること。
「立地」「広さ」「家賃」・・・・勝負するポイントを決めて、そこでライバルに大きな差をつければ、お客様に選んでいただけるようです。