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空室対策レポート◆2013年1月2013/01/11 空室対策レポート

title1.PNG今回は、築11年ファミリー賃貸の空室対策事例をご紹介します。
賃貸マンション多数乱立の高台エリアで、どうやって入居者を確保するか?
試行錯誤しながら結果につながった事例です。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区葵西
構造:鉄筋コンクリート造
建築年:平成13年(築11年)
戸数:3階12戸
間取:2LDK~3LDK
面積:53.51~65.86㎡
募集家賃:7.2万円前後(3LDK)
その他:駐車場1台無料

 

◆BEFORE◆( 2011年5月)

201301_2.pngのサムネール画像《状況》

    • 3LDKの間取りのみ、立て続けに3室退去が続いた
    • 買い物利便性が高い土地だが、近隣に多数のアパートあり

《競合》

  • 60㎡超の3LDKの賃貸マンションが6万円台で多数募集中


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◆対策◆

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  • 家賃の適正化
    競合物件と同等のレベルまで家賃を適正化した
  • 駐車場2台無料キャンペーン
    2台目駐車場無料キャンペーンを実施
  • 2LDKリフォーム
    101号室を2LDKにリフォーム
    アクセントクロス&16帖LDKの大空間で差別化した


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◆AFTER◆( 2012年12月)

  • 9月に退去が出たが、立て続けに4件申し込みが入り、12月で満室
◆成功のポイント◆

  • 過去の家賃にとらわれず、相場に合わせて、思い切って家賃を適正化した
  • 3LDK⇒2LDKのリフォームで、16帖のリビングの大空間を作り、「他にはない物件」を演出した

★後記★
賃貸経営にとって「空室」が最大の損失。
「もし入居していれば得られたはず」の逸失家賃は取り戻せない!過去にとらわれず、今の相場に合わせた家賃設定とリフォームで「決まる物件」を作り、速やかに入居を決めることが、オーナー様にとってベストの選択だと改めて実感しています。