アライブ

aliveblog アライブ通信

空室対策レポート◆2013年6月2013/06/26 空室対策レポート

title6.PNG今月は、学生シーズンを過ぎて空室が残ってしまった静大生向けの学生ワンルームマンションの事例です。
差別化しにくい物件の入居の決め手は「お客様の要望に合わせる」ことにありました。

◆物件概要◆

201306_1.png

立地:浜松市中区
構造:RC造
建築年:昭和60年(築28年)
戸数:3階12戸
間取:1K
面積:22.40㎡
募集家賃:2.6万円~
その他:駐車場3,000円

 

◆BEFORE◆( 2013年4月)

201306_2.png《状況》

  • 学生シーズンで入居を決めきれず、2つ空室を残してしまった
  • 築28年が敬遠される

《競合》

  • 2万円台に多数の学生ワンルーム。価格での差別化は限界。


yajirushi10.JPG

◆対策◆

201306_3.png

  • ①駐車場無料(103号室)
    内見されたお客様から「駐車場を無料にしてくれれば、この物件で決めたい・・・・」との要望。オーナー了承の結果、この部屋で決めていただく。
  • ②短期違約金なし(101号室)
    「あと1年で卒業するので、1年弱だけ賃貸したい。短期違約金なしにしてほしい」との要望。オーナー了承の結果、この部屋で決めていただく。


yajirushi10.JPG

◆AFTER◆( 2013年5月)

  • お客様の要望にレスポンス良く答えることで、2部屋とも決めて、5月で満室!

 

★後記★
家賃・設備設置(エアコン・ウォシュレットetc)などの条件交渉にどこまで応じるか?オーナー様と管理会社の頭を悩ませるテーマです。営業の現場からは「ゼロ回答せず少しでも応じてあげることで、お客様がこの物件に決める理由を作ることが重要」との声。参考にしていただければ幸いです。