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空室対策レポート◆2015年6月号2015/06/18 空室対策レポート

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今回は、築20年の郊外単身物件の空室対策事例をご紹介します。
極力値下げを抑え、入居者ニーズを考慮した設備新設で入居者を獲得しました。

◆物件概要◆

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立地:浜松市東区豊町
構造:RC造 4階建
建築年:平成7年(築20年)
戸数:24戸
間取:1DK
面積:25.92㎡
募集家賃:3.3万円
その他:共益費2,000円、駐車場3,000円

◆BEFORE◆( 2014年8月)

201506_2.png《状況》

  • 郊外に立地しており、利便性の面が少し弱点
  • 経年により問い合わせが獲得しにくくなった

《競合》

  • 6イオン市野、天王周辺の利便性の優れたエリアに3万円台から競合多数存在
  • 同エリアには築浅物件も多い

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◆対策◆

  • 家賃に値打ち感を出す!
    家賃を3.3万円から家賃3万円+共益費2千円に分割
    (実質1,000円の減額)
  • ゼロゼロでさらにお値打ち感を!
    敷金、礼金をゼロで契約時の負担を軽くし、借りやすい物件に(退去負担金1ヶ月あり)
  • 単身ニーズに合わせた設備をプラス!
    ガスコンロ・エアコン・照明器具を新設

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◆AFTER◆( 2015年3月)

  • 4部屋あった空室が残り1部屋となりました

★後記★
エンドユーザーのニーズを想定した入居促進策の良い事例だと思います。
30代男性単身を入居者と想定し、あったらうれしい設備を設置し、家賃の改定も最低限にとどめ入居者を獲得しました。
マーケティングの重要性を再認識いたしました。

~ 空室対策のご相談、お待ちしております ~