アライブ通信
アライブニュースvol.1072015/04/28 アライブニュース

4月からアライブの新年度が始まります。
この場を借りて、オーナー様に人事異動をご報告いたします。

須山建設マンション事業部から、前田周作がアライブに出向になります。
土地活用・医療介護建築分野で活躍してきた、期待の中堅です。
また、アライブ初の新卒採用、加藤遥奈が布橋店に配属になります。
新しい布陣で、さらなるサービス向上に挑戦します。よろしくお願いします。


先日、新卒向けの合同会社説明会へ出展を
致しました。アライブでは初の試みです。
これは、来年卒業予定の4大・短大・
専門学校の学生を対象とした採用活動の
一環として、有望な人材を獲得したい
企業が一堂に会する催しです。
今年から、「大学生は学業を優先すべき」といった政府要請に経団連が応えるかたちで
就職活動時期の繰り下げが決定しました。
そのため、昨年までは12月1日から開始されていたものが、3ヶ月後ろ倒しの
3月1日スタートとなったのです。
この活動時期変更は、有名企業と中小企業の格差や学生の就活に混乱を生むのでは
ないかと予想されています。
スタートから1ヶ月ほど経過した現在みられる傾向は、
①リクルート・マイナビが開催した市内の合同会社説明会は軒並み3割強の学生参加数減少。
②地元の個別会社説明会は、予想通り有名企業(浜信、遠鉄等)に人気が集中している模様。
③アライブ単独では昨年並みか微増程度の学生参加数である。
当社の新卒採用は、社長が上で紹介した今年入社の新人が記念すべき第1号となりました。
採用のモットーとしては、「アライブに合った人材をしっかりと選考する」ことです。
アライブが必要とする人材は以下の通りです。
①腰を据えてじっくり働き、仕事を通して成長したい。
②チームで活動する苦労と楽しさを経験している。
③「地元で働きたい」という思いがある。

年度替わりの繁忙シーズン、入退去で東奔西走の日々ですが、
移動中そこかしこで見られる桜が一服の清涼剤となっております。
磐田店では3棟の新築物件の引渡しもあり、進学や転勤などで新生活を迎える
入居者のお手伝いをさせて頂く事で、より”春”を実感しているところです。
最近ある方から商売において大事な要素として『商品』・『集客』・『営業』があり、
これら3つのバランスをとることが重要で、特に商品については他との差別化が
ポイントであるとご教示頂きました。
我々賃貸斡旋業における商品とは空室であり、集客はインターネット掲載を中心とした
広告募集活動、営業は来客対応や追客フォローといったように定義付けらます。
集客と営業は、アライブ営業担当の日々の努力や社員の教育などで向上させていく事が
必要ですが、商品については、アライブがご提案させて頂いた事をオーナー様に
お決め頂くことが不可欠となります。
そして、この商品(=貸し出すお部屋)の価値を決めるのは、あくまでもお部屋探しを
しているお客様であり、これらのお客様にとって家賃に見合った(入っても良いと思える)
部屋になっているのか?
もしくは、部屋に見合った(適正な)家賃になっているのか?のいずれかが問われてきます。
対処法は通り一遍ではなく、対象となる物件により異なっており、次の4つに分類できます。
①築浅物件でそのままの家賃でも入居して頂けるお部屋
②家賃を下げないと入居が困難なお部屋
③部屋や建物に手を付けないと入居が困難なお部屋
④周辺環境の変化(駅や施設が出来るetc)で入居が見込まれるお部屋
上記①は特定の期間だけです。
④は我々だけではどうすることもできません。②はどこまで可能か?
そして③の場合には、「商品の差別化」として様々な対処方法を考えることが出来ます。
では、どんな・・・となりますが、入居者の要望がどうなっているのかを探ってみると
答えが見えてきます。
・ソフト面のサービスは、インターネット無料・ホームセキュリティ・防犯カメラ等が人気
・最近はDKタイプよりもLDKタイプの間取りが好まれる
・人気の設備は、単身者ではオートロック・浴室乾燥機、ウォークインクローゼット
ファミリーでは追い焚き・オートロック・システムキッチンなど
ウォークインクローゼット(特にスルー:通り抜けタイプのもの)は、私も入居者から
よくお聞きして実感しております。
実際に最近リノベーションをさせて頂いた築15年のマンションのお部屋でも、
3LDKから広めの居室とウォークスルーのクローゼットの2LDKへ間取り変更、
そしてキッチンを対面化して、あっという間(なんと!リフォーム完了前)に
入居をお決め頂けました。
そして、退去の時によく聞く言葉では「オーナーさんが親切にしてくれた」です。
今年度も無い知恵を絞って、オーナーの皆様にご提案に上がらせて頂きます。
どうぞお付き合いください。