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空室対策レポート◆2011年8月号2011/08/19 空室対策レポート

title8.png今月の事例は、浜松市中区和合町にある、築12年のファミリータイプ賃貸マンション。
賃貸マンション・アパートが立ち並ぶ激戦区で、どうやって競合と差別化するか?
ALLアライブで知恵を絞った物件です。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区和合町
構造:RC造
建築年:平成11年(築12年)
戸数:3階12戸
間取:2LDK
面積:56.77㎡
募集家賃:6.7~6.9万円
その他:駐車場1台無料

 

◆BEFORE◆

201108_2.png《状況》

  • 設備は十分に新しく、フルリフォームするにはまだ早い
  • マンション建設後に南側に建物が建ち、日当りの悪い部屋がある

《競合》

  • 賃貸マンションが乱立する激戦区。5万円台のファミリー物件多数


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◆対策◆

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  • 家賃の適正化
    家賃を6.0~6.2万円、さらにに日当たりの悪い部屋は特別に5.7万円に減額
  • アレンジ部屋
    ルネサンスデザインアカデミー学生のコーディネートで家具をそろえた『アレンジ部屋』、を1部屋準備。
  • 自衛隊割引
    自衛隊員に限り、敷金1ヶ月&仲介手数料無料
  • 敷金・礼金・仲介手数料ゼロ
    12月以降、初期費用を、30万円⇒10万円に減額


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◆AFTER◆( 2011年7月)

  • 2件追加退去したが、7件の入居申込をいただき、14ヶ月かけて満室に!

 

◆成功のポイント◆

  • オーナー様のご理解をいただいて、自衛隊割引・アレンジ部屋を準備・日当り難物件の特別割引・ゼロゼロ物件……など、考えられる手段はすべて投入した。
  • 家賃を相場に合わせたことで、競合物件と比較の土俵に乗ることができ、差別化のポイント(アレンジ・ゼロゼロ・特別割引・・・)が活きた。

★後記★
競争が激しいエリアでは、「家賃が安い」だけでは入居が決まらない。家賃を相場に合わせたうえで、プラスαの差別化を考えることが、入居の決め手になる!と感じた事例です。