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空室対策レポート◆2013年3月2013/03/18 空室対策レポート

title3.PNG今回は、築25年のワンルームの空室対策事例をご紹介します。
家賃値下げではなく、思い切ったリノベーションで物件の魅力を高めたうえで、募集家賃も上げて入居即決!リノベーションの威力を実感した事例です。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区木戸町
構造:鉄筋コンクリート造
建築年:昭和62年(築25年)
戸数:5階40戸
間取:
1K
面積:24.37㎡
募集家賃:3.1万円~
その他:駐車場5,250円~

 

◆BEFORE◆( 2012年10月)

201303_2.png《状況》

    • バストイレ一体型、20年前の仕様のワンルーム
    • 浜松駅徒歩12分の好立地。

《競合》

  • 近隣最安価は2万円台後半~
  • 築10年物件が4万円前後
  • 新築~築3年が5万円前後


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◆対策◆

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  • フルリノベーション(2部屋)
    ・バストイレ分離
    ・キッチン等水回り新設(コンパクトな2口コンロキッチン)
    ・統一感のあるクロス・床材(タイルを使ったデザインで差別化)
  • グレードに応じて家賃値上げ
    4万円~4.3万円の家賃設定で募集開始


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◆AFTER◆( 2013年2月)

  • リノベーション工事中に2部屋とも入居申し込み。追加でリノベーション部屋準備中!
◆成功のポイント◆

  • 築25年と設備が老朽化してくるタイミングで、単なる「設備交換」に留まらず、部屋のコンセプトをつくりかえるリノベーションに踏み込んだことで、物件の価値を若返らせることができた。
  • 浜松駅徒歩圏内の人気エリアのため、家賃値上げが市場に受け入れられた。

★後記★
部屋のコンセプトを大きく再設計するリノベーション事例も、少しづつ増えてきました。
確かに投資額は大きくなりますが、工事中に申込みいただく事例も多く、効果は抜群です。
築20年超の物件で設備が老朽化しているなら、リノベーションに踏み込む価値は十分にあると思います。