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空室対策レポート◆2014年7月2014/07/28 空室対策レポート

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今月は、築10年のファミリー物件事例です。
入居を阻害している要因をきちんと掴んで、打ち手を選ぶことができました。

◆物件概要◆

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立地:磐田市三ケ野台
構造:RC造 3階建
建築年:平成15年(築10年)
戸数:12戸
間取:2LDK
面積:59.56~66.76㎡
募集家賃:7.1万円~
その他:2台目駐車場:4,000円

 

◆BEFORE◆( 2014年)

201407_2.png《状況》

  • 大規模リフォームはまだ早い
  • 追焚などの人気設備がない
  • 13畳~16畳と広いLDKが魅力
  • 近隣の大手製造業の法人契約が主要ターゲット

《競合》

  • 5万円台後半から競合多数


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◆対策◆

    • 追焚追加
      追焚を設備追加。LPガス会社を利用して費用は最小限に。
    • 法人契約を狙った家賃設定
      近隣の大企業の法人契約内規(家賃6.9万円以下)踏まえて家賃7.1万円を家賃6.8万円+共益費3,000円に分割

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◆AFTER◆( 2014年6月)

  • 対策をうった2部屋とも入居申し込み!

★後記★
比較的新しい物件の空室対策は「リフォームは最小限に絞り込んで」「募集条件面で違いをつくる」のが効果的なことが多いです。
総額は変えずに、家賃と共益費に分けてみるだけでも、「法人契約を取り込む」という明確な目的があれば、成果につながることもある・・・・・・という好事例でした。