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空室対策レポート◆2016年2月号2016/02/25 空室対策レポート

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公社による20年の一括借り上げが終了し、返還されたマンション。
築後あまり手を加えていなかった物件を現在のニーズに合わせて家賃・設備等の更新を行い入居改善を図った事例です。

◆物件概要◆

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立地:浜松市中区龍禅寺町
構造:RC造 3階建
建築年:1995年3月
戸数:12戸
間取:3LDK
面積:66.49㎡
募集家賃:7.6万円(共益費1,000円含む)
その他:駐車場1台無料、2台目駐車場:5,000円

◆BEFORE◆( 2015年春)

201602_2.png《状況》

  • 借上げ終了時の空室3室、
    7月に追加1室(計4室)
  • 家賃が市場相場より高い
  • 設備が市場ニーズと比べて古い

《競合》

  • 周辺に6.3万円~7.0万円で多数あり
  • 周辺物件の設備は最新
    モニターホンはほぼ標準。エアコンやウォシュレットも設置率UP

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◆対策◆

  • 家賃を相場に合わせて改定
    近隣相場に合わせ、家賃を6.5万円に改定
  • 設備をすべてアップデート(最新化)
    チャイム ⇒ モニターホン
    キッチン水栓 ⇒ シングルレバー水栓
    トイレ ⇒ ウォシュレット
    浴室 ⇒ 温度調整が容易なサーモスタット水栓
    その他エアコン、大型下駄箱を新設
    物入れにはハンガーパイプを設置

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◆AFTER◆( 2016年1月時点)

  • 3室成約!残り1部屋を募集中!

★後記★
「20年経つと設備の機能的劣化はここまで進むのか・・・・・・」と技術の進歩に改めて感心しました。
(チャイム⇒インターホン⇒モニターホン⇒画面が動くモニターホン・・・4世代前!)
初めて部屋を探されるエンドユーザーの中には最新化された設備しか知らず、旧設備を見て面食らう方も・・・。
便利な今の生活より不便になる設備はなかなか受け入れることが難しいものです。
パソコンと同じくアップデートは大切ですね。

~ 空室対策のご相談、お待ちしております ~