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空室対策レポート◆2017年1月号2017/01/23 空室対策レポート

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以前2つのタイプのリフォームをしたことがあるマンションに空室が出ました。
今回は、原状回復かリフォームか?リフォームならどちらのタイプを採用すべきか・・・
を再考してみました。。

◆物件概要◆

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立地:磐田市見付
構造:RC造 3階建
建築年:平成5年(築24年)
戸数:9戸
間取:2LDK
面積:50.05㎡
募集家賃:5.5万円
その他:駐車場1台無料

◆BEFORE◆( 2016年3月)

《状況》

  • 以前、同タイプの2LDKの部屋をリフォームして成果が出ているが、今回は原状回復かリフォームか?リフォームなら過去の2タイプの内、1LDK固定の間取りか2LDK兼用タイプの間取りでよいのか?費用対効果を踏まえ、あらためて検討する余地があった

《競合》

    • 築浅の軽量鉄骨アパート1LDKなど安価な家賃で近隣に多数

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◆対策◆

  • オーナー様のお考え
    物件改善をして良質な入居者を確保したい
    物件の価値を向上させるための投資はしていきたい
  • 設備のグレードアップを実施する
  • リフォーム種類の選択
    1LDK(間取固定)リフォーム
    2LDK兼用リフォーム
    →工事費がかかっても汎用性の高さで長期的に市場に対応可能な後者を採用

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◆AFTER◆

  • 将来結婚した時のことも視野に入れた単身者に気に入っていただき、成約となりました

★後記★
単純に工事費と査定家賃を比較すれば差額家賃の回収には20年以上かかると試算されてしまいます。
しかし、リフォームによる物件価値の向上としない場合の家賃下落リスク・空室の増加や長期化の想定・・・・・・。これらを比較した場合、この考えが結果として正しかったのであれば、今回の選択が賢明だったと言えます。

~ 空室対策のご相談、お待ちしております ~