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空室対策レポート◇2018年4月号2018/04/20 空室対策レポート

title(ku-situ).pngターゲットを絞り・対象ニーズに合わせた対策を立て・計画的なPR活動行う
その物件の持つ底力から競争力を最大化し、V字回復した成功事例をご紹介isamu.s.png

今年2月に弊社に管理をお任せいただいたこちらの物件、全31戸中14戸が空室という危機的な状況で、さらに追い打ちをかけるように解約が4戸発生‥ 18戸(1K:17戸 1LDK:1戸)を募集するという大変厳しい状況のスタートでした。

04.pngまず最初に競合と本物件の比較分析・市場調査から、本物件の立ち位置を確認。
周辺にオートロック付きの同等物件は少ない‥ 専有面積・築年数から家賃改定が必要か‥付帯設備に改善の余地がある‥ 共用部の美化が必要‥ など、チームでの調査結果を集め、次に物件のPRがしっかりされていて、本物件が周知されているかを分析。
前管理会社が自社集客型の管理会社であったため、周辺仲介業者にしっかりPRされていない可能性がある‥ 不動産ポータルサイトでの広告も少ない‥そして具体的対策をオーナーと検討し、以下を実施しました。

【入居促進対策】
 メインターゲットを静大生に設定し、①家賃の適正化(平均 42,000円⇒39,900円 ※共益費合算)
 ②ニーズの高い設備設置による競争力改善(ネット無料導入・シャワートイレ設置・給湯パネル設置)
 ③定期清掃の実施

【募集活動】
 ①静大新入生に対し、キャンペーン(フリーレント・手数料無料サービス等)②インターネットでの徹底告知(自社サイト・SUUMO等ポータルサイトでのPR)③仲介業者へのリーシング活動の徹底(各社訪問による入居者(優先的)あっせんの依頼)

結果(3月末)、空室18戸の内、1K 17戸にご入居をいただきました。(静大生17組 / 当社直接9組 仲介業者紹介8組)

管理会社は一日も早く入居者を獲得することが使命の一つです。そのために自社集客活動においては、常に募集チャンネルを増やす(販路拡大)、告知機会を増やす、鮮度の良い情報を提供する等の努力をし、リーシング活動(仲介業者へのPR)においては、仲介業者があっせんしやすい環境作りや、仲介業者との信頼関係を深めることが重要だと考えています。この両面を計画的に行うことがアライブの入居者募集スタイルです。